どうも、リョウです!
「スマホで手軽に写真を現像・編集したいけど、どのアプリがいいかわからない」という人、めちゃくちゃ多いと思います。
僕はα7IIIで撮った写真をPCのLightroomで現像することが多いんですが、ちょっとした編集やSNS用の加工ならスマホアプリの「PhotoDirector」がかなり使いやすいです。
ということで、PhotoDirectorの使い方とおすすめ機能を紹介していきます。
PhotoDirectorとは?
PhotoDirectorは、台湾のソフトウェア会社CyberLink(サイバーリンク)が開発した写真編集アプリです。iOS・Android両対応で、基本的な編集機能は無料で使えます。
PC版もありますが、スマホ版は操作がシンプルに設計されていて、写真編集が初めての人でも直感的に触れるのが特徴。AI機能が充実していて、背景の除去や空の置き換えなど、手動だと面倒な編集がワンタップでできるのが強みです。
- 開発元:CyberLink(サイバーリンク)
- 対応OS:iOS / Android
- 基本料金:無料(一部機能は有料サブスクリプション)
- 主な用途:写真の色補正、フィルター加工、AI編集、コラージュ
PhotoDirectorの無料版と有料版の違い
PhotoDirectorは無料でもかなり使えますが、有料の「プレミアム」プランにすると機能が一気に広がります。
| 項目 | 無料版 | プレミアム(有料版) |
|---|---|---|
| 基本的な色補正・トリミング | ◯ | ◯ |
| フィルター・エフェクト | 一部利用可 | 全種類利用可 |
| AI背景除去 | 回数制限あり | 無制限 |
| AI空の置き換え | 回数制限あり | 無制限 |
| 広告 | あり | なし |
| shutterstock素材 | 利用不可 | 利用可 |
| 料金 | 0円 | 月額約580円〜(年払いで割引あり) |
正直、色補正やフィルターを使うだけなら無料版で十分です。AI背景除去や空の置き換えを頻繁に使いたい人、広告が気になる人はプレミアムを検討する価値ありです。
PhotoDirectorの基本的な編集手順
PhotoDirectorでの写真編集は、大きく4つのステップで進みます。
ステップ1:写真を読み込む
アプリを開いたら「編集」をタップして、カメラロールから編集したい写真を選びます。RAWファイルの読み込みにも対応しているので、一眼カメラで撮ったデータをスマホに転送して編集することもできます。
ステップ2:基本補正をかける
「調整」メニューから、明るさ・コントラスト・彩度・色温度などを調整します。
- 明るさ:暗い写真を持ち上げるときに
- コントラスト:メリハリを付けたいときに
- 彩度:色の鮮やかさを調整
- 色温度:暖かみ / クールさを変える
- シャープネス:ディテールをくっきりさせる
この基本補正だけでも、写真の印象がかなり変わります。まずはここを押さえておけばOKです。
ステップ3:フィルター・エフェクトを適用する
PhotoDirectorにはプリセットフィルターが豊富に用意されています。ワンタップで雰囲気を変えられるので、色補正に自信がない人はフィルターから入るのもアリです。
フィルターの強度はスライダーで調整できるので、「ちょっとだけフィルムっぽくしたい」みたいな微調整も簡単にできます。
ステップ4:書き出し(保存)する
編集が終わったら右上の保存ボタンから書き出します。解像度の選択ができるので、SNS用なら標準、プリント用なら最高画質を選んでおくのがおすすめ。元の写真は上書きされずに残るので安心です。
PhotoDirectorのおすすめ機能5つ
1. AI背景除去
人物や被写体をAIが自動で認識して、背景をワンタップで除去できます。精度がかなり高くて、髪の毛のような細かい部分もけっこうキレイに切り抜いてくれます。
商品写真の白背景化や、コラージュ素材を作りたいときにめちゃくちゃ便利です。
2. AI空の置き換え
曇り空で撮った写真の空を、青空や夕焼けにワンタップで差し替えられる機能。風景写真で「天気が微妙だったな……」というときの救済策として使えます。
合成感が出にくいように境界部分も自動で馴染ませてくれるので、仕上がりは自然な方だと思います。
3. 不要物の除去
写り込んだ電線や通行人など、不要な被写体を指でなぞるだけで消せます。Lightroomの「修復ブラシ」に近い機能がスマホでサクッとできるのは便利。
完璧に消えないこともありますが、SNS投稿用の簡易修正としては十分なレベルです。
4. ライトエフェクト(光漏れ・ボケ追加)
写真に光漏れやボケ玉を後から追加できるエフェクト機能です。ポートレートやカフェ写真に使うと、ふんわりした雰囲気を後付けで演出できるので面白いです。
やりすぎると不自然になるので、控えめに使うのがコツですね。
5. 一括フィルター適用
複数の写真にまとめて同じフィルター・補正を適用できる機能。旅行の写真をシリーズで統一したトーンに仕上げたいときに使うと、1枚ずつ編集する手間が省けます。
PhotoDirectorとSnapseedの比較
スマホの写真編集アプリとしてよく名前が挙がるSnapseedと比較してみます。
| 項目 | PhotoDirector | Snapseed |
|---|---|---|
| 開発元 | CyberLink | |
| 価格 | 無料(一部有料) | 完全無料 |
| AI機能(背景除去・空置換) | 充実 | なし |
| フィルターの種類 | 非常に多い | 多い |
| RAW現像 | ◯ | ◯ |
| 部分補正 | ◯ | ◎(スタック編集が強力) |
| 操作の手軽さ | 初心者向けでわかりやすい | やや独特なUI |
| 広告 | 無料版はあり | なし |
ざっくり言うと、AI機能やフィルターで手軽に仕上げたいならPhotoDirector、細かい手動補正をガッツリやりたいならSnapseedという棲み分けです。
Snapseedは完全無料で広告もないのが強みですが、AI背景除去や空の置き換えといった今どきの機能はありません。逆にPhotoDirectorは最新のAI機能が充実している代わりに、一部機能が有料です。
僕はどっちもスマホに入れていて、サクッとフィルターで仕上げたいときはPhotoDirector、じっくり追い込みたいときはSnapseedという使い分けをしています。
よくある質問
- PhotoDirectorは完全無料で使える?
- 基本的な色補正・トリミング・フィルター適用は無料で使えます。ただし、AI背景除去や空の置き換えは回数制限があり、全機能を無制限に使うにはプレミアム(月額約580円〜)への加入が必要です。まずは無料で試してみて、足りないと感じたらプレミアムを検討するのがいいと思います。
- 一眼カメラで撮ったRAWファイルも編集できる?
- はい、PhotoDirectorはRAWファイルの読み込みに対応しています。α7IIIのARWファイルなどをスマホに転送すれば、出先でもRAW現像ができます。ただし、本格的なRAW現像はPC版のLightroomのほうが細かい調整ができるので、スマホ版はあくまで簡易編集用と考えるのがおすすめです。
- PhotoDirectorとLightroom Mobile、どっちがおすすめ?
- 手軽さ重視ならPhotoDirector、現像の自由度重視ならLightroom Mobileです。PhotoDirectorはAI機能やフィルターが充実していて初心者でも直感的に使えるのが強み。Lightroom Mobileはトーンカーブやカラーグレーディングなど、PC版に近い本格的な補正ができます。
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まとめ
- PhotoDirectorはCyberLink開発のスマホ写真編集アプリで、基本機能は無料で使える
- AI背景除去や空の置き換えなど、今どきのAI編集機能が充実しているのが最大の特徴
- 編集の流れは「読み込み → 基本補正 → フィルター → 書き出し」の4ステップ
- Snapseedとは用途で使い分けるのがベスト
- 本格的なRAW現像にはLightroomがおすすめだが、簡易編集ならPhotoDirectorで十分
スマホでの写真編集は、まず触ってみるのが一番の近道です。PhotoDirectorは無料で試せるので、気になった人はインストールして自分の写真で遊んでみてください。
リョウの追記メモ:スマホで写真を簡単現像で迷ったらここを見る
スマホで写真を簡単現像とは、スペックや作例だけで判断するよりも、自分が何を撮りたいかとセットで考えた方が失敗しにくいテーマです。
筆者プロフィールにも書いていますが、僕はSony α7IIIをメインで使いながら、標準ズーム、単焦点、望遠レンズを実際に持ち出して撮っています。購入したあとに「思っていたより重い」「この焦点距離は出番が少ない」と感じたこともあるので、使ってみた感覚は正直に残しておきます。
実際に撮ってみた経験上、迷った時は下の表みたいに分けて考えると選びやすいです。
| 見るポイント | 確認すること | 見落とすと起きやすいこと |
|---|---|---|
| 行く前 | 見頃・営業時間・撮影可否を確認 | 現地で撮れない、時間が足りない |
| 持ち物 | 標準ズーム、予備バッテリー、軽い三脚の必要性 | レンズ交換や電池切れで焦る |
| 撮影中 | 人の流れ、背景、明暗差を見ながら構図を決める | 写真が散らかって見える |
| 帰宅後 | RAW現像で色と明るさを整える | 現地の雰囲気が残りにくい |
撮影スポットでは、機材だけでなくマナーや権利まわりも気にしておくと安心です。
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スマホで写真を簡単現像のよくある質問
Q. スマホで写真を簡単現像は初心者でも撮りやすいですか?
明るい時間帯なら撮りやすいです。僕ならまず標準ズームで全体を撮って、慣れてから望遠や単焦点で切り取ります。
Q. スマホで写真を簡単現像で失敗しやすいポイントは?
人の多さ、明暗差、レンズ交換のタイミングです。実際に焦って設定を変えすぎると、あとで見返した時に写真の雰囲気が揃いにくいです。
Q. スマホで写真を簡単現像にはどんなレンズが合いますか?
迷ったら24-105mm前後の標準ズームが使いやすいです。広く撮る、少し寄る、背景を整理する、という動きが1本でできます。
Q. スマホで写真を簡単現像はRAWで撮るべきですか?
明暗差が大きい場所ならRAWがおすすめです。あとから白飛びや暗部を調整しやすいので、失敗写真を救えることがあります。
Q. スマホで写真を簡単現像で気をつけたいマナーはありますか?
通行の邪魔をしない、立入禁止に入らない、人物が大きく写る時は扱いに気をつける。このあたりは最低限見ておきたいです。