MacBook Airを4年使い続けてスペック不足を感じたため、2019年にSurface Laptop 2に乗り換えました。半年ほど使い込んでわかったSurface Laptop 2の良い点・悪い点を正直にレビューします。
Surface Laptop 2 スペック(購入モデル)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5-8250U |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB SSD |
| ディスプレイ | 13.5インチ PixelSense(2256×1504) |
| 重量 | 約1.28kg |
| バッテリー | 最大14.5時間 |
| OS | Windows 10 Home |
| ポート | USB-A × 1・Surface Connect × 1・Mini DisplayPort × 1 |
Surface Laptop 2の良いところ
①スタイリッシュで持ち運びやすいデザイン
Surface Laptop 2はとにかく見た目がおしゃれです。アルカンターラ素材のキーボードパームレスト、シャープなボディデザイン、カラーバリエーション(ブラック・プラチナ・コバルトブルー・バーガンディ)のどれも洗練されています。重量約1.28kgで、毎日のカバンへの持ち出しも苦になりません。
②高精細PixelSenseディスプレイ
2256×1504の高解像度ディスプレイは非常に鮮明で、写真の確認・動画視聴・テキスト表示どれも快適です。色の再現性も高く、写真現像の確認作業にも使えます。アスペクト比3:2はWebブラウジングや文書作成にも適しています。
③バッテリーの持ちが良い
カタログスペックで最大14.5時間。実使用では8〜10時間程度持ちます。外出先でACアダプターなしで1日作業できる安心感があります。
④キーボードが打ちやすい
アルカンターラ素材のパームレストは触り心地が良く、長時間のタイピングでも疲れにくいです。キーストロークも適度にあり、快適にタイピングできます。
Surface Laptop 2の不満点
①ポートが少ない
最大の不満がここです。USB-Aが1つのみで、USB-C・Thunderboltポートがありません。外付けディスプレイ・USBデバイス・充電を同時に使いたい場合はUSBハブが必須になります。
上記のようなUSBハブを一つ持っておくと、USB不足をほぼ解消できます。ただしポートが少ない設計自体は根本的な不満として残ります。
②SDカードスロットがない
カメラマンにとって致命的な欠点。SDカードリーダーを別途用意するか、USBハブ経由で接続する必要があります。毎回の写真取り込みが一手間増えます。
③充電端子がSurface Connect専用
Surface独自の充電端子を使っているため、USB-Cで充電できません。充電器を忘れると代替が効かないのは出先では不安です。
MacBook Airからの乗り換えで感じたこと
4年使ったMacBook Airと比べて、Surface Laptop 2は処理速度・ディスプレイ品質は明らかに向上しています。OSがWindowsになるため、iPhoneとの連携はMacより劣りますが、Windowsアプリの豊富さと価格帯のバランスで乗り換えを選びました。
写真現像にLightroomを使っていますが、Surface Laptop 2のCore i5 + 8GBメモリでも通常の現像作業は問題なくこなせます。
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まとめ
- デザイン・ディスプレイ・バッテリーは文句なしの満足度
- ポートの少なさはUSBハブで解決できるが、構造的な制約は残る
- SDカードスロットなしはカメラユーザーには痛い
- 毎日持ち歩いて使う「日常のメインPC」としては非常に優秀
ポートの制約を許容できるなら、Surface Laptop 2は見た目・軽さ・バッテリー・ディスプレイ品質のバランスが非常に高いレベルでまとまったノートPCです。Windows PCの中では特に完成度の高い選択肢の一つだと思います。