どうも、リョウです!https://twitter.com/ryo_photogra
一眼レフカメラに興味あるけど価格が高いから買うのは社会人になってからの方がいいよね?
と思っている学生の方は多いのではないでしょうか?
僕は社会人になってから一眼レフカメラを購入しましたが今になって思うことは
なぜ学生のうちに買わなかったのだろうか?
ということです。
そこで学生時代にカメラを購入せずに今更後悔している僕が学生のうちにカメラを購入しておくべき理由を語りたいと思います。
僕が学生のうちにカメラをおすすめする理由は大きく上げると3つです
- 人生の数少ない”学生”という時間をきれいに残しておける
- カメラを始めると人脈が広がる
- 将来を考えるきっかけになる
ということです。
一つづつ解説していきましょう。
人生の数少ない”学生”の時間をきれいに残せる
学生生活というのは人生の中でも限られた時間です。
そういう限られた時間はあとで撮影したくても撮影できません。
友達と遊んだ時のことや登下校の風景なんて後から撮影できないのです。
僕はカメラとは全く縁のない学生生活を送ったので学生の時の写真なんて数えるほどしかないので今更
もっと写真撮っておけばよかったなぁ
と後悔しています。
また学生時代の写真は結婚式などにもよく使いますよね!
僕自身は結婚していませんが周りの友達は
高校の時の写真を結婚式に使おうと思ったけどスマホの写真じゃ拡大したら汚くなっちゃったよ…
という意見もあったのでやはり学生の時から一眼レフカメラなどで写真を残しておくことはとても良いことだと思います。
カメラを始めると人脈が広がる
カメラを始めると人脈が広がります。
カメラを始めたから勝手に人脈が広がっていくということではなくカメラを始めることでSNSなどをしているとどんどんと人脈が広がっていくことがあります。
僕もカメラを始めてからSNSを始めましたが現在カメラ関係のアカウントだけで延べ3000人の方にフォローしていただいています。
カメラを通じて学生時代に新たなコミュニティに属することは決して悪いことではありませんし社会人になっても一緒に趣味を楽しめる友達がいることはメンタル的にもかなり良いことだと思います。
ちなみに
全然友達できないよ?
という方は僕のTwitterをフォローしてもらえるとめちゃくちゃ仲良くしますので是非フォローしてください!
将来を考えるきっかけになる
学生時代にカメラを始めることで将来を考えるきっかけになるかもしれません。
僕が社会人になって本格的に一眼レフカメラを始めて思ったことは
学生時代にカメラを始めていたら人生もっと変わってたかもな
ということです。
一眼レフカメラで人生変わるって大袈裟だなと思う方もいるかもしれませんが実際変わると思います。
僕が学生時代にもし一眼レフカメラを購入していたら恐らくバイクか自転車に一眼レフカメラを積んで日本一周をしていたと思います。
一眼レフカメラというものは僕にとってはそれほど人生観を変えるものでした。
他にも一眼レフカメラをきっかけに映像の道に進んだり写真家になったり…
将来に迷っているほど一度一眼レフカメラに触れてみるのがいいかなぁと思います。
カメラ高いから買えないときは?
そうは言ってもカメラは高い買い物ですよね?
そんなカメラが高くて買えない!という方におすすめなのが
- rentio
- Sonyの残価設定型ローン
です。
rentio
Rentioは家電がレンタルできるサービスになります。
使いたいときだけレンタルしたいカメラを借りることができるので普段はそんなにカメラを使わないという方にお勧めです。
また試しに使ってみて気に入ったらそのまま購入することも可能です。
なので
いきなり高いカメラを買うのは怖い
という方はまず試してから購入することができるので「買ってみたら思っていたのと違った」ということもかなり減るかと思います。
Sony 残価設定型クレジット
Sonyの残価設定型クレジットもおすすめです。
これはSony限定になってはしまいますが残価設定型ローンを利用するのもありだと思います。
Sonyの残価設定型クレジットを利用すると月々の支払いもかなり抑えられるので
どうしてもSonyのカメラが欲しい!
という方は一度検討してみるのがいいと思いますよ!
まとめ
ということで学生のうちにカメラを始めておいた方が良い理由を3つ話しました。
もう一度おさらいすると
- 学生時代の写真をきれいに残して置ける
- コミュニティが広がる
- 将来を考えるきっかけになる
でした。
一眼レフカメラは高いし敷居が高い気もしますがいざ始めてみるととても楽しいものです。
もし今悩んでいるなら思い切って初めて見ませんか?
きっと今まで見えなかった新しい景色に出会えるはずですよ!