powerDirectorで動画編集をする方が確実に通るであろう素材の読み込み。
慣れたら簡単ですよ!
でもやっぱり最初はみんなやり方がわからないんじゃないんですかね?
そこで今回は素材の読み込み方を紹介したいと思います!
どうやって素材を読み込むの?
素材の読み込みは動画編集の初歩中の初歩!
いうなれば人間において歩くと動議です。
読み込みができて初めて動画編集ができるのです!…
それでは説明しましょう!
まずpower directorを立ち上げます
そして赤丸のところをクリックします。
この時間違えて取り込みボタンを押さないようにしてください!
取り込みと読み込みは違いますので覚えておきましょう!
クリックするとメディアファイルの読み込みとメディアフォルダの読み込みが出てきます。
これは文字通りファイル単体を読み込むかファイルごと読み込むか選択できます。
今回は例としてファイル単体を読み込みます。
メディアファイルから選択をクリックするとファイルの選択ウィンドウが立ち上がりますのでそこから自分の読み込みたいファイルを選んでクリックしてください。
そうすると下のファイル名というところに選択したファイルの名前が入ります。
後は開くをクリックするとファイルを読み込むことができます。
ほらこの通り!
読み込んだファイルが出てきていますね!
後はタイムラインに挿入して好きなように編集するだけです!
簡単ですね!
まとめ
今回は動画編集の基礎ともいえる動画の読み込み方を紹介しました。
まず読み込み方がわからないという方は参考にして見てください!
結婚式のムービー作成ならサイバーリンクのpowerDirectorがオススメ!
僕も動画編集で使用しているpowerDirectorは初心者でも簡単に編集できる4つのモードで動画づくりを楽しくサポートしてくれます!
またテンプレートなども豊富で細かい動画作成も思いのまま!
また月額契約なら月々1000円程度からととってもリーズナブルです!
この機会にpowerDirectorで動画作成をはじめてみては?
こちらの記事もどうぞ!