光の足跡を写し撮ろう!光条の出し方を簡単に解説!

夜の撮影をしているとき自分の写真がどこか殺風景に感じたり物足りなく感じることってないですか?
僕はよくあります、日常茶飯事です。
そこで僕がよく使うのが光条を出した撮影です。
光条を出して撮影すると普段の写真と少し違った雰囲気の写真になるのでめちゃくちゃ面白いですよ!
今回はそんな写真の雰囲気を変える光条の出し方を簡単に紹介します!

光の足跡を写し撮ろう!光条の出し方を簡単に解説!

光条って何なの?

ここまで読んできて光条って何やねん?と思われた方もいるかもしれません!
わかりやすく写真で説明すると

これが光条と呼ばれるものです。
光条があるだけでどこか写真がおしゃれになった気がしますよね!
次は光条の出し方について解説します!

光条の出し方

光条の出し方は簡単です。
光源をにレンズを向けてF値を絞っていくだけです。
先ほどの写真ではF値を22まで絞りました。

同じ光源をF値4で撮影したものです。
同じ光源を撮影しているのに光条が発生していません。
なので

光条を出す 光条を出さない
F値 絞る(大きく) 開放へ(小さく)

としていくと簡単に光条をコントロールすることができます。
また露出補正を少し暗めに(マイナス側に)するとより光の筋がきれいに写りますよ!

光条を出すときの注意点

光条を出すときに注意しておくことがあります。
それは

  • 絞ると回析現象が起こる
  • ぶれやすくなる

の2点です。
光条を出すときにはF値を絞り込んでいきますが極端に絞っていくと回析現象というものが起こります。
簡単に言うとF値を絞りすぎると写真の描写が甘くなるということです。
ある程度はカメラの設定でシャープネスを上げたり撮影後のレタッチで補正することができますが多少描写が甘くなることは覚えておいてください。

また夜の撮影などで光条を出すときはF値を絞り込むことでシャッタースピードを伸ばしていくことがあると思います。
もちろんシャッタースピードを伸ばしていくほどに手振れが起こりやすくなるので三脚やレリーズといった装備を使用したほうが良いです。

光条の形はレンズによって変わる?

光条の光の線あるじゃないですか?

あの線の本数ってレンズによってちがうんです!
レンズには絞りばねというものがついているんですが実は絞りばねの枚数によってでる光条の数が違います
以上豆知識でした!

まとめ

今回は光条の出し方について説明しました!
光条を出すときはF値をめっちゃ絞っていくということだけ覚えておいてください!
夜景写真や光源を撮影するときに引き出しの一つとして覚えておくといつもと違った雰囲気のしゃしんが撮れるかもしれませんね!
それでは楽しい撮影ライフを!

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